トリマーの工具、ビット、ガイド,治具の使い方を動画で解説!逆目が起きたら?準備編と実践編

目安時間:約 6分
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どうもカミヤ木工のカミヤです。

私は【DIYメール講座】を開いているのですが、いつも多くのご質問をいただきます。

 

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その中でもとても多いのが「おすすめのトリマー」についてです。

おすすめのトリマーはこの記事で書いているので是非見てくださいね。

DIYで使うトリマーのおすすめは?リョービ・マキタ・ボッシュどれを買う?

 

 

今回はビットの交換や集塵方法の紹介を「基本編」として、面取り方法とガイドを使った溝つきの方法を「実践編」として動画とブログで紹介します。

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●トリマーの使い方!【準備編】

まずは準備編から動画をご覧ください

 

■ビットの交換方法

まずはビットの交換方法から説明しますね。

と、その前に作業の前には必ず電源プラグを抜きましょう

次にガイドプレートを外します。

外さなくてもできますが、はじめは外したほうが早いと思います。

今回使ったのは私が愛用している「リョービのTRM-40」です。

電子式トリマーなのでスタートがスムーズです。

 

付属の工具の10ミリと17ミリの工具を使いチャックを緩めます。

この時スパナの角度をハサミを握るぐらいの幅にしておき、握って緩めると簡単に緩みます。

使うビットを入れ、底付きしないよう数ミリ浮かしてチャックを締めます。

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ガイドプレートをつけ、高さを合わせ完了です。

 

■ビットの選び方

はじめはビットを購入するときは10個ぐらいセットになたものを購入するといいです。

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色んな形のビットを使ってみて、自分の気に入ったビットを見つめましょう。

ただセットのものは切れも悪いので、よく使うビットだけ良いものを購入することをおすすめします。

 

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■トリマーの集塵は?

トリマーの集塵はプレートを別売りで購入します。

すべてのオガ粉を吸えるわけではありませんが、大半を吸うことができます。

 

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コチラの記事にプレートのリンクもまとめてあります

集塵には1万円程度の業務用掃除機を購入するといいですよ。

 

 

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●トリマーの使い方【実践編】

まずは動画をご覧ください

 

■飾り面を取る

では基本的な飾り面を取る方法です。

基本は材を左に置き右手にトリマーを持って前に進めてください。

切削量が多いときはゆっくり進め、左手の人差し指と親指でプレートをしっかり抑えてください。

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木口の加工は側面と違い、硬さがあるので焦げ付きが出ます。

黒くなったところはペーパーで落としましょう。

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■付属ガイドを使った溝つき加工

溝つきするときは集塵プレートの下の枠は邪魔になるので外しておきます。

今回は16ミリのストレートビットを使ってみました。

付属のガイドを使用するので、まずはガイドを取り付けます。

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幅は定規などで合わせますが一度いらない材で試して確認しましょう。

抵抗もそれなりなのでまずは5ミリぐらいからはじめるといいです。

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加工は抵抗を見ながらゆっくり進めていきどうにも進みが悪いようならビットので具合を浅くしましょう。

加工の入り口と出口は安定しないため、慎重にやってくださいね。

難しいようであれば、材を長めにカットしておいて後で切るか、同じサイズの材を前後にピッタリつけておくといいです。

■仕上がりをキレイにするには

加工した溝を見るとトリマー進行方向の右側の仕上がりがキレイではありません。

なので仕上がりをキレイにしたいときは右側の加工は反対側からやるといいですよ。

その時は下で説明する「治具」ベニヤで作った定規を使用してください。

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後はお好みの深さまで繰り返し加工して完成です。

●定規を使った溝つき加工

動画をご覧ください

このガイドは以前も丸ノコで使用しました。

このガイドで丸のこを使っていると、だんだん刃が食い込んだりして、削れていくことがあります。

そういった物でいいので、幅をトリマーの物に合わせ使います。

なければ1から作りましょう。

構造は簡単で3ミリほどのベニヤに幅の狭い同じベニヤを木工用ボンドで貼り付けるだけです。

カットはホームセンター等でカットしてもらいましょう。

付属のガイドが届かない場所や、広い板の中心を削りたいときに使うといいですよ。

 

丸ノコで長い材を切るときはどうする?ベニヤでできる定規の作り方と使い方は?

 

●トリマーで逆目が起きたときの対処法

まずは動画をご覧ください

 

 

トリマーでボーズ面(丸面)を取るときですが、根から通しても逆目が起きることもあります。

どうしても節などで目が逆になるときがあるんですね。

今回もはじめは「ならい目」で途中から逆目になっていました。

 

このようにトリマーをかけてから逆目になったときは、手カンナを使います。

薄く刃を出し、逆目をトリマーのかけた反対方向から少しずつ削ります。

 

概ねキレイに逆目が無くなったら最後はオービタルサンダーの#180~#240で仕上げます。

 

逆目をはじめから抑えたいときはまず手カンナで軽く面をとってみましょう。

逆目になったら板の向きを変え木端立ててトリマーで面取りをすれば逆目を起こさずに面を取ることができますよ。

●最後に

まずは丸面(ボーズ面)ができるようになると、仕上がりもグッと良くなります。

ビットも少しずつ良いものにしていきましょう。

トリマーは他にも色々な加工ができますが、このさきはお金と知識と自己満足の世界になってきます。

精度と製品の価値を高めるのに徐々に視野に入れていきましょう。

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コメントは4件です

  1. 窪田カツ子 より:

    何時も丁寧な説明ありがとうございます。
    なかなか実行に移せなくて
    でも、勉強しているつもりでみています。その内仕事が暇になったら家の修理に役立てたいと思い、
    いろんな道具の使い方を、おすすめを楽しみにしています。早速、丸ノコを買いました。
    暮れは仕事も忙しく、未だ開封もしていません。カミヤさんの動画、たくさん保存しています。
    頑張って下さい。

    • kamiya より:

      窪田さん
      コメントありがとうございます。
      丸ノコ上手に使えるといいですね。

      わからない事があったらメールを頂ければアドバイスいたします。

  2. 長谷川 純 より:

    こんにちは。いつも新しい家具教室を拝聴し、勉強させていただいております。
    わたくしも写真が趣味で、HPを立ち上げ・「URL参照」全国を車で駆け廻ったものです。全国から20万件を超えるアクセスを頂きましたが、現在は更新しておりません。最終は富士山にあこがれ、全国富士写真連盟に加入して、富士山の撮影に没頭しました。しかし撮影中に崖から墜落し、両足大腿部骨折・頸椎損傷で,九死に一生を得て、10ケ月の入院とリハビリで、何とか両ストックで歩けるまで回復しました。しかし手足のしびれが凄くきつく現在・厚いグローブをはめている間隔です。その後写真はやめましたが、手足のリハビリをかねて、すべて椅子に座ってDIYの真似事から始めました。道具はすべてプロ級の物をそろえていますが、簡単なものしかできません。これからは命がある限り、カミヤ先生の作られるものを勉強し、手足を稼働させて参りたいと思っております。今年喜寿を迎えますが、余生を元気でDIYの真似事で楽しみたいと思っておりますので、カミヤ先生のご指導をお願いします。

    • kamiya より:

      長谷川さんコメントありがとうございます。
      DIYは指導するので代わりに私に写真を教えていただけたらうれしいです。

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