DIYに作業台は必要か?木材で「馬」を自作できるキットの作り方!

目安時間:約 7分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 人気ブログランキング

g12344

こんにちはカミヤ木工のカミヤです。
DIYで家具を作成するのに大きな作業台って必要でしょうか?
大きな作業台って高価だし場所も必要ですよね?

 

そんなとき、カミヤ木工で使っているのは「」と呼ばれる持ち運び可能な作業台をいくつか使っています。
簡単に作ることができ、2対用意しておけば長い材の加工も出来るし、ベニヤを乗せれば大きな作業台にもなりますよ。

スクリーンショット_051616_113524_PM
そんな便利な「」を簡単に作れる自作キットを販売用に作ってみました

 

動画でも説明しているので工具さえあればどなたでも作れます。
価格も抑え作業効率が上がること間違いなしですよ。

Sponsord Link

●自作「馬」キットの特徴は?

 

一般的に作業台に使う馬といえば大工さんが使っていますよね。
こんな形をしています。
スクリーンショット_051516_105223_PM

でもこの馬の形って作業中に傾斜部分に脚が当たって邪魔になるんですよね。

カミヤ木工で使う「」の脚は真っ直ぐになっているので足が当たることがありません。

IMG_1077

 

 

材料も少なくすむので軽く作れます。
いつも外でDIYをしているというあなたにもピッタリですよ。

 

また2つの馬の脚をずらすことによって、幅を狭く使うことも可能です。
作業台のようにしたい場合はベニヤを乗せればいいですし、長いものを切るときはもう1対作れば簡単に切ることもできます。

では「馬」を作るときに使う工具、材料、作り方を紹介します。

■必要な工具

・インパクトドライバー(電気ドリル可)
・丸のこ(手ノコ可)
・のみ
・金槌

この自作「馬」キットは木材のほとんどがカットされているので工具は最小限に抑えることができます。
手ノコでも可能ですが、DIYで家具を作るのには丸のこがあったほうがいいのでこの機に揃えましょう。
ビス止めには電気ドリルでも良いですが、やはりインパクトドライバーのほうが使いやすいですよ。

 

■自作作業台「馬」キットの作り方動画

まずは動画をご覧ください↓

 

■材料と注意点

今回使う自作「馬」キットの木材の樹種は「杉」です。
杉は軽いので取り回しには楽です。

 

 

料金は5,500円ですのでリーズナブルですね。

ホームセンターで買ったら材料だけでこれくらいしますから。

 

下記のリンクにヤフオクの販売ページを貼っておきます。

量産しているわけではないので、発送に2~3日かかることもありますのでご了承ください。

※在庫が無いときもありますが、そのうち補充します

販売ページはコチラ

 

送料は愛知からの発送ですが、本州は大抵1,490円ですが、隅っこの方は1600円ぐらいです。

キットに含まれる材料はコチラ

5922f3b616b812e7d9faa521da96604d-1024x768_081816_080034_PM

 

 

Sponsord Link

 

 

45度のカットは?

ご質問で丸ノコで「45度に上手くカットできない」というお悩みをいただきましたので記事をアップしました。

 

丸ノコと手ノコガイドで斜めにカット!

 

■作り方の手順

・まず外側の馬から作ります。

馬は「外側」と「内側」があり、脚の幅をズラすことにより馬をくっつけて使うときに段差なく使えるようになります。

※なんかめんどくさそうと思ったら左右対称でも問題ありませんのでお好みで作ってください

 

 

 

・脚を入れるための溝を掘ります

天板の部分の材料の裏返し、端から5㎝のところで脚の厚み45㎜より0.5~1㎜小さい幅の44~44.5㎜ぐらいの溝を掘ります。

※木裏側を彫る

スクリーンショット_051616_104416_PM

 

 

 

 

・深さは15㎜程度でOKですが、全体の高さが15㎜低くなることを注意してください。
丸のこで両端から溝を入れ、3㎜ごとにノコ溝を入れていきます。

スクリーンショット_051616_104527_PM

 

 

・入れ終わったら金槌で叩き、のみで削ります。

スクリーンショット_051616_104628_PM スクリーンショット_051616_104720_PM

 

 

・脚材を好みの長さにカットしたらの溝に入る部分を金槌で叩き、ギリギリ入るぐらいに潰し、上から当て木をし金槌で叩いてはめ込みます。

スクリーンショット_051616_104820_PM

 

 

もし潰しすぎてゆるくなったら脚材を上下裏返し、反対側でもう一度やり直します。
2回目でも失敗したら天板の上からビスで固定してください。

 

 

 

・脚の底板を取り付けます

スクリーンショット_051616_105227_PM

下穴を開け、90㎜ぐらいの長いビスを3箇所揉み込みます。

 

 

・次に脚の90度を出し、筋交いを入れます。
三角形の90度の辺の長さを均等にし、滑らないようにビスで仮止めをしたら、

スクリーンショット_051616_105900_PM

 

 

 

下穴を開け4箇所固定します。

ビスは打つ場所にもよって変わりますが65ミリ~70ミリ程度で大丈夫です。

突き抜けないように注意してください。

スクリーンショット_051616_110100_PM

 

 

もう片方の脚を同じ要領で作ったら天板を上から固定します。

ビスが中に入るように10㎜の径のドリルビットで深さ10㎜ほど掘ります。

スクリーンショット_051616_110404_PM

 

 

 

下穴を開け90㎜ほどのビスで揉み込みます。

スクリーンショット_051616_110721_PM

両方止めたら外側の馬が完成です。

 

 

・内側の馬を先ほどの要領で同じように作りますが、脚の底板の位置を注意してください。

スクリーンショット_051616_111810_PM

 

それと、脚が入る溝は5㎜~10㎜ほど内側の溝を掘るので注意してください。

スクリーンショット_051616_112527_PM

 

あとは「外側」の作り方と同様です。
全て完成したらお好みでカンナで角の面取りをしておくと良いですよ。

 

 

●最後に

 

いかがでしてたでしょうか?
カミヤ木工では馬ばかり使っていますが、大きな家具やテーブルから小さな小物まで使え重宝しています。
取り回しも楽だし、低い馬を作っておけば高さのある家具作りも楽ですよ。

 

大きな作業台がほしいと思ったことはありません。
簡単に作れるので是非作ってみてくださいね。

 

Sponsord Link

g12344

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 人気ブログランキング

コメントは2件です

  1. 吉田 浩二 より:

    カミヤ先生

    下穴錐、面取錐、差し金、ノミ、毛引等を買おうと思います。
    出来る限り、先生と同じものを使いたいのでメーカー名・型式を教えていただけないでしょうか?
    宜しくお願い申し上げます。

    • kamiya より:

      皿取り錐はコチラに記載してあります。
      http://wp.me/p73EAj-hi

      下穴錐、毛引きにつきましては、ホームセンターに普通に売ってたやつなので、どこのか忘れました。
      たいしたものは使ってないですよ。

      毛引きはこのタイプです。
      値段もこれくらいだったと思います。

      http://amzn.to/2if6Dw8

      差し金はシンワの幅が20ミリぐらいの物です。

      ノミは昔大工さんから頂いた物なので、わかりません。
      安物でなければいいと思います。

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: 
プロフィール
保存版

はじめまして管理人のカミヤです。

初心者でもコツさえつかめばできる

DIYの方法を教えます!

詳しいプロフィールはコチラ

人気記事TOP10
最近の投稿
カテゴリー
最近の投稿