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どうも【DIY家具教室】カミヤ先生です。
私のメール会員さんから「他の方の作品が見たい」といった意見をいただきます。
そこで会員さんに
「DIY家具教室のメール講座を購読してから作った【作品の写真と感想】【メール講座の感想】を募集します。
早いものでこの企画も第47回目となりました。
「エントリーしたい」という方はメール講座に登録し、メール講座で覚えたテクニックを使い作品を作ってくださいね。
そして26日目に届く作品募集のメールを読んでエントリーしてください!
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■応募内容と応募方法■
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26日目に「作品を募集」というメールが配信されます。
今まで配信されてきた
メール講座や動画を参考にしてあなたが作った物の
【作品の画像の説明】と【メール講座の感想】を募集します。
他の会員さんのために
材料の値段や、
使った塗料、
部品などの情報も教えてください。
・画像は1~3枚(メール講座購読後に講座の内容を参考に作った作品に限る) ・メール講座の感想や作品の注意点など 100~200文字程度(多くても可) ・材料の値段や使った塗料、部品の情報など ・お名前(ニックネーム・イニシャル可) ・年齢 ・性別 を26日後に送られてくる
応募ページに記入してくださいね。
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※説明を読んでいない方が多いので注意してください。
メール会員さんの作品例
エントリーNo.341 マリンさん 64歳・男性 ヒノキの馬
カミヤさんの講座や動画を拝見させていただいて2か月半ほどたちました。
動画で「DIYでとりあえず必要な電動工具」と「カミヤ式馬の作製」を見てまずは、電動工具の調達と馬の作製を第一号、材質は、檜と決めましたが、近隣のホームセンタには販売されておらず、通販購入しました。
ただカミヤさんの動画に出ていたような太い角材は、数がなく、またかなり高価であったので4.7cmⅩ4.7cmの端数角材を似通った寸法のものを探して集め購入しました。
この角材を木工ボンドで接着し部分的にはビス止めして4.7cmⅩ9.4cmの角材を作り加工・組み立てしました。
粗削りで各寸法も誤差が多い素材でしたが檜材料だけで13000円かかりました。
木材と木材の接合(接着・クランプ・ビス止め)のビデオも早速参考に、またビスの頭はダボで隠す技術も教わりました。
粗削素材の為全数、4面を電動カンナ掛けしましたが直角や平行を出すことのむつかしさと自動カンナの必要性も学びました。
丸鋸のビデオは何回も見て安全操作と凹の幅を切りすぎないよう細心の注意で臨み4ヵ所とも成功しました。馬の角はサンダー仕上げ(#240)、塗装なしです。
私にとって第一号の作品でしたが馬には、木工の要素技術が多々含まれており非常に良い経験となりました。これは、カミヤさんのおっしゃる通りでした。
細かなところでは、まだまだの出来ですが大変満足しております。
そしてカミヤさんの講座・ビデオのおかげだと感謝しております。
エントリーNo.342 イノケンさん 63歳・男性 ウッドデッキ
家を買った時からウッドデッキを作りたいと思っていました。やっと実現できました。
木材は、三河杉の赤味、ビスは、WAKAIのデッキ専用ビス5.5×65mmステンレス、塗料は、キシラデコールです。その他、コンクリートなどを含めて材料費は、全部で14万円ほどでした。
材料は、すべてカミヤ先生のメール講座で使っていたものです。木材は、カミヤ先生に注文していただきました。
メール講座では、木材の基礎知識から道具の種類や使い方を勉強しました。
とても参考になりました。
特に、木材の基礎知識講座は、木材について体系的に説明されていて、木材の知識が習得できました。
ウッドデッキの作り方の動画も参考にしました。
ほぼこの動画をまねて作りました。
カミヤ先生考案の馬も購入しました。
これがとても使いやすくて役に立ちました。馬がなかったらウッドデッキはできなかったです。
作る上で難しかった事は、束石の墨出しと柱のレベル出しでした。タコ糸を張ったりして何とかやりました。
一番の難問が、妻からの「いつできるの・・・」の言葉をいかにかわすかでした。
1~10までカミヤ先生のDIYメール講座を参考にして作りました。
ありがとうございます。
エントリーNo.343 風王豆力さん ?歳・男性 台所スキマ収納
カミヤ先生 お世話になっています
動画、メールでは基本的な直線.直角の出し方など大変参考になってます
DIYはかれこれ5.6年してますが、全部我流だったので動画などすべて目からウロコです
さて台所の隙間95mmに収納をつくってみました
1×4や4mmベニヤなので材料費はあまりかかっていません 500mmのスライドレールが2000円くらいしましたが
トータル1万円くらいでできました
なんせスペースが95mmなのでかなり苦戦しましたが
エントリーNo.344 トケンさん 43歳・男性 カフェ板テーブル
いつもメール講座ありがとうございます。始めてから1ヶ月位なんですが、テーブルを作ってみました。
脚の部分の溝の掘り方や埋め木などカミヤさんの動画を参考にさせてもらいました。埋め木に関してはスターエムの動画で勉強できたので初めての割にはきれいに出来ました。またパームサンダーもDCMで仕入れて角をきれいに落とすことができました。
材料はホームセンターで安く売っていたカフェ板と、2×4などです。あまり綺麗なものは無かったので節など多いかもしれませんが節も味と思って使用しました。天板は綺麗な面を表にしてルーターで角を柔らかくしました。
塗装もカミヤさんの動画からクルミ油を知ったのでそちらを使用しました。
塗装業の僕には思いもよらないものでしたが、科学的な塗料臭さも無く自然な香りで好評です。
苦労したところは反ってしまったのかガタついてしまったので裏面をカンナで削ってバランスをとりました。脚以外のものを着地させるとバランスが悪くなるようですね。
次はツーバイとかじゃなく無垢ものを自分で切って作りたいと思ってます。
大変勉強になりました。とりあえず今の自分の実力の上限です。
エントリーNo.345 shigeさん ?歳・男性 窓の防音
DIYはそこそこしてきましたが、恥ずかしいながら基礎が全くできていなかったようです。
カミヤ先生の講座や動画を見て、「丸のこで切る際は左を残す」。
「丸のこの垂直、並行度の出し方」などなど基礎の基礎から再出発しております。
写真はSPF材で枠を組み、裏板に遮音シート、枠の隙間にロックウール断熱材、MDFボードで押さえています。
だいぶ同じ寸法で切れるようになりました。
(ちなみに壁の石膏ボード内も同様にしました。室内外で40dBくらいの差ができました。)
最終の仕上げは検討中です。
ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
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エントリーNo.346 アトムさん 62歳・男性 スライド丸ノコ
カミヤさんの動画のいろんな道具の情報を参考に作りました。
テーブルソーは丸のこが電動の為、使えないので確実に簡単に直角、45度が出せる丸のこスライド台を作製しました。
苦労したのは125mmの丸のこ深切り47mmを最大限出す為に、高さをどうやってだすか?
というところと下部バッテリーがアルミレールの干渉しない為のアルミレールの高さ、しならないアルミレールの強度にする事でした。
エントリーNo.347 なお8さん ?歳・男性 小屋
カミヤ先生の動画を参考にJW-CADで設計図を作ったり、材料のアイデアをもらったりしながら、作成しました。
毎回、動画を楽しみに拝見し、欲しい工具の参考やスキルの勉強をさせて頂いています。
作成した小屋は、自転車収納兼作業小屋です。
制作期間は2020年9月から今年の8月の約1年です。(越冬や真夏など作業の中断期間も含みます。)
外観の設計図を作っていたので、材料をホームセンターで切り出し、ギリギリ車に載るサイズにできました。
一番苦労したのは、基礎の設置と床代わりのタイル埋設です。
束石10個とタイル48枚を高さ、水平を何回も何枚も繰り返し調整していたので、次の日は必ず筋肉痛になっていました。
床を作らなかったのは、自転車の収納時に段差があると子どもが大変だと思い、地面との段差を作りたくなかったからです。
他に苦労したことは、浸透系の防虫防腐塗料を使いましたが、思うように着色しなかったので、ペンキを塗り直したことです。
出来る限り規定サイズの板や木材を使用するために910ミリをベースに設計しました。
小屋のサイズは幅2,275ミリ、奥行2,275ミリ、高さは2,221ミリです。
高さはCADで屋根の勾配より計算しました。
途中からは現物合わせでサイズを出しながら、作業していました。
子どもが自転車を出したり、しまったりが簡単にできるように、できるだけ大きな引き戸を自作しました。
引き戸は小屋の入口上部にL字のパーツを付けて、引き戸に被せているだけです。
材料費は約18万円です。
使用した電動工具は、ドリルドライバー、インパクトドライバー、電動サンダー、丸のこ、ジクソーです。
時間は掛かりましたが、いろいろ考えながら、楽しみながら完成することができました。
エントリーNo.348 トミタさん 46歳・男性 生ゴミ干し用屋根と育苗用ネットBOX
以前にカミヤ先生がオススメしていた、波板切りバサミと波板キリ、それと個人的な質問でオススメしていただいたタッカーを使用していて作製した作品を報告させて頂きます。
作製した物① 生ゴミを干してたい肥を作っているのですが、これからの時期は雨や夕立などで生ゴミが水没してしまう事も多々ありました。そこで生ゴミを干している所に簡易的な屋根を波板で作りました。
作製した物② 家庭菜園用の苗を育てるための防虫ネットBOXを作製しました。開閉式のBOXにしたかったのですが、費用と手間がかかりすぎるため、被せるタイプのとても簡素な作りにしました。こちらにタッカーを使用。
2つとも屋外での使用のため、造膜タイプの水性塗料を塗って木材の耐水性を上げました。使用した木材は、杉4000×3本と赤松1820×1本の野縁を使用。足りない部分は廃材を使用。
塗料は1300円程度、木材の価格は2100円程度、波板は800円、波板ビスは540円程度となっています。
カミヤ先生のおかげで、波板を使用するスキルが増え、DIYの幅も広がりました。ありがとうございます。
これからも配信を楽しみにしています。
エントリーNo.349 あーくんさん 57歳・男性 ヒノキのローテーブル
85mm×1000mm厚さ25mm
のB品のヒノキ材を9本使用
1本300円でしたので、材料費は2700円です。
塗料、亜麻仁油
ヒノキの板6枚をトリマーで、ビスケットジョイントして天板を作り、板1枚を半分にして、そりどめにし、そこに脚をつけて組み立ててみました。足が1本では弱いかなと思い2本にしました。
仕上げに、色をつけるの勿体ないと思い、カミヤさんの動画を参考に、亜麻仁油塗ってみました。
脚の作りがいまいちでしたが、初めてのローテブル作りは、家族に好評でしたので、まずは成功かなと思います。
エントリーNo.350 ミヤザキさん 48歳・男性 DIYキット馬・丸鋸台・ベンチ・折りたたみ収納ボックス
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