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どうも【DIY家具教室】カミヤ先生です。
私のメール会員さんから「他の方の作品が見たい」といった意見をいただきます。
そこで会員さんに
「DIY家具教室のメール講座を購読してから作った【作品の写真と感想】【メール講座の感想】を募集します。
早いものでこの企画も第48回目となりました。
「エントリーしたい」という方はメール講座に登録し、メール講座で覚えたテクニックを使い作品を作ってくださいね。
そして26日目に届く作品募集のメールを読んでエントリーしてください!
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他の会員さんのために
材料の値段や、
使った塗料、
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メール会員さんの作品例
エントリーNo.351 RIMさん 48歳 男性 ハンガーラック
はじめまして、私は、2021年の夏くらいから動画を拝見しました。
DIYは簡単な電動ドライバーで組み立て家具を作るくらいしか経験がありませんでしたが、必要に迫られて庭の門塀や踏み台を作り直すのに、Youtubeで拝見した動画を、作業台(馬)や塗装方法の動画を参考にしながら、無事完成できました。
その後メール講座に登録し、杉生様で木材の購入をしながら簡単な棚を動画を参考に作りました。
今回は、再び杉生様で木材を購入し、本格的に10歳の子どものハンガーラックを作ることにしました。
材料は、ヒノキで、送料とカットをできるだけ少なく出来る形で木取り図を考え、幅950mm、奥行き400mm、高さ1500mmのサイズにしました。
ハンガーポールなどの金属部材は、ホームセンターで購入しました。
また、子どもの成長を考え、後でハンガーポールや棚板を外せるように、鬼目ナットを採用しました。
また、塗装は亜麻仁油を使用しました。
参考にしたメール講座や動画は、棚の組み立て方やクランプの使いこなし方、材の接合方法、鬼目ナットと家具用のボルトの使い方、油を使用した木材塗装の手順がとてもわかりやすく、参考になりました。
カミヤさんの動画は、様々な検証を丁寧に紹介されているため、動画を見ながら、一時停止して自分でも試し、確認しながら視聴できる点が参考になります。
今回の作品で難しかった点は、どんなに丁寧に計り、加工したつもりでも、数ミリの木材のズレが発生してしまうため、ハンガーポールや棚板をくみ上げて鬼目ナットと家具用ボルトを接合すると、多少は隙間ができてしまうことでした。
それでも、この1台をカットから組み立て、塗装まで平日夜と土日を約二週間かけて、なんとか年内に渡すことができました。
家族からも、「大作だね」と言ってもらえ、子どもの部屋にもスッキリと収まり、衣類も綺麗に片付けることができました。
今回の作品を通して、木材の長さを正確に計り、正確に穴をあけ、組立てるプロセスがほんの少しだけ理解出来た気がします。
次はもう少し精度を上げて別の作品に取り組みたいと考えています。
どうもありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
エントリーNo.352 きよしさん 77歳・男性 自転車置き場
昨年テラスの軒下にウッドデッキを作りましたが自転車の置き場が無くなり自転車が雨じゃらしになっていました。
カミヤ先生の動画を参考に庭の一部を整備して自転車置き場を作ることにしました。
枯れ始めたドウダンツツジを抜き電線に掛かっていた木犀の枝を伐り整地しました。
約一坪の庭の隅に田の字にコンクリートを打設し羽子板束石を設置しました。
柱のホゾ加工は初めての挑戦。手鋸で加工しました。
繋目の多少の隙は多めに見ることにしましたがホゾ加工が済んだ2本の梁を柱に組付けようとしたら長さが足りず継ぎ足す羽目に。
無駄な時間を費やしてしまいました。
材料は垂木を除きすべて杉を使わせて頂きました。
特にポリカ波板の下地の板厚30ミリは先生の動画で知りました。
大工が施行した既設の軒下の釘はでています。
またポリカ波板を破風側に折り返したのも参考になりました。
今回の自転車置き場では多くのことを学ばせて頂きました。
先生から購入したJW-CADも併せて利用してスキルの向上になり愉しいDIYができました。
よいお年をお迎えください。
今後共ご指導よろしくお願いいたします。
≪使用した材料≫ セメント→4袋
砂→8袋
砂利→14袋
羽子板束石→4個
柱・梁 KD杉材 90*90*400→4本
垂木 FPS材 45*45*1820→5本
桟木 カフェ杉材 30*200*2000→3枚
壁・破風・鼻隠し 15*150*2000→30枚
ポリカ波板 650*1820→4枚
エントリーNo.353 金ちゃんさん 74歳・男性 水切り用の棚
カミヤさん こんにちは。
カミヤさんから購入しましたマニュアルでテーブルソー/トリマーテーブルが完成しましたので早速作成しました。
キッチンの洗い場の上に小さな出窓があり、そこに妻が鍋等を洗って、一時的に置くプラチック製の水切り用棚がかなり変形していたので、棚を作成しました。
120mm巾×12mm厚の檜材を、完成したテーブルソーで巾25mmにカットしました。
さすがテーブルソーで同じ巾の木材を簡単に作ることが出来ました。
各部コーナーをトリマーで面取りし、裏側からビス留めして丸棒で埋木をしました。
最後に亜麻仁油で塗装を施し完成しました。
埋木の方法・亜麻仁油での塗装方法等、カミヤさんの講座・動画を参考にさせて頂きました。
たまたま家に来た娘がお店で売っている様な品物と関心していました。
テーブルソーを作成して本当に良かったと思います。
エントリーNo.354 ヒデさん 64歳・男性 ミニテーブル
天板はクルミの集成材450×300mm。
ジグソー角を丸くしトリマーで仕上げてますその他の材料は手元にあったホワイトウッド杉材を使用してます。
塗装は亜麻仁油です。
材料はホームセンターで探してますがなかなかぴったりのものが見つかりません。
エントリーNo.355 u-maさん ?歳・男性 姿見鏡枠
○材料: ・大工の従兄弟からもらった無料の間柱(杉・集成材)
・家にあった端材角材
・各種ビス
○工具: ・TD172
・HS610DZ
・EWS-220R
・SK11ランダムサンダーペーパー#180
・タジマ丸鋸ガイドモバイル
・クラフト145
(カミヤ先生オススメ工具購入)
+マキタ100vトリマー(従兄弟借り物、ボーズ面ビット)
○作成のきっかけ よくチェックしている設計事務所の廃材置き場に新品の姿見鏡(下駄箱かクローゼットの扉兼鏡と思われる)が捨ててあり、そこから貰ってきたのと、家に姿見鏡が無かったから。
◯動画から学び生かしたこと ・プレゼント動画棚の作り方を参考
→(板幅)縦枠板より、上下板を大きくした。
→縦枠板と上下板の連結部を左右10mm余らせた
・狭い材の縦引き動画参考
→材の隅をビスで馬に止め、並行ガイドを使い一気に、一思いに行きました!初めてでしたが意外と上手くいってびっくり。
・スターエム皿取錐埋木錐セット動画参考
→9mm購入し、鏡上下のストッパー部分と縦枠を初めて埋木しました。赤身は赤み、白太は白太で埋木を取った。
・スターエムハイスチタン加工下穴錐動画参考
→下穴錐も購入し、めちゃめちゃ切れる。
・インパクトビット紹介動画参考
→ 新亀製作所SUNFLAG(サンフラッグ)テーパースリムエックスビット、めちゃいいです。カムアウトしない!
○作成の苦労 (初めてやった)トリマー加工の面取りがうまく直角に当てられなかったりしたが、最終はなんとか綺麗にできた。
トリマーは今後是非取り入れたい工具。
埋木は、赤身、白太の色を合わせて正解!自己満足ですが綺麗にできました。
ただ、埋木切り、クラフト145初めてでもうまく切れました!サイコー!と言いつつ、ちょっと化粧面に傷ついた部分もありました(泣)
埋木錐で、埋木を取る際にインパクトがかからないように電動ドリルでやりましたが、クラッチでパワー調整したり、回転数に注意したり、節の近くでやらないようにしたりしましたが中々綺麗に取れず3個に1個成功くらいでした。
皿取錐は、これを使うことでこんなに綺麗にビスを収めることが出来ると感動しました。
ただ、皿取錐の切れに不満が残り、カミヤ先生オススメのスターエム竹用ドリルを導入したいです。
ちょっとしたことですが、寸法をしっかりと測り、正確に材を刻む事が大切だと感じました。
化粧面、裏側の上下の鏡止めの木材などは、縦引きした時の端材を活用しました。
余す事なく材を使うことも大切かと思ってます。
この後、くるみ油を塗ろうと思っています。
○今後の課題 ・一つ一つのスキルを高めていくために、作品作りをしていきたい
・丸鋸で間柱を横引きで切る際、小口の前後直角は出るが、上下直角がでない。完全すこやでアサリに注意しつつ、アルミベースと丸鋸の歯の直角を前後、丸鋸の刃を回したりして確認するが直角出ている。もちろん前後直角も出ている。切る際にベースの左右の傾きも相当気をつけ、丸鋸ガイドモバイルでかなり何度も練習したが、刃が内に入る方向に1mm~1.5mm程度?角度がつく。また、カミヤ先生の動画を見直して、自分の何が悪いか実践しながら考えてみます。
○感謝 カミヤ先生のDIY教室の動画学習のおかげで、思ったより良いものができて嬉しいです。
テレビボード教材購入してみました。
今後とも宜しくお願いします。
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エントリーNo.356 Hさん ?歳・男性 賽銭箱風貯金箱
毎回動画を観て勉強させて頂いております。
この賽銭箱は桧木フローリングの余ってた板や桷を使って材料費はゼロです。
トリマーにエンドミル等を使って作りました。
カミヤさんの45度のジグやアラレ組のジグを観て真似てみました。
苦労したところは内側の二枚の板です。45度の溝や角ノミでの1センチ角のホゾ穴に手間取りましたが三個、大中小の賽銭箱が完成しました。
感想は『やっぱ小さな作品は難しい』です。
が、時間を忘れて楽しむことが出来ました。
ありがとうございました。
エントリーNo.357 タントンタさん ?歳・男性 丸ノコスライド台
今まで適当に丸ノコで切っていましたか、
なかなか真っ直ぐに切れていませんでした。
そのせいで、作る物全て微妙に、
直角が出なくて歪んでいました。
それで、スライド台を作り
直角が出せるようにしました。
レール部分によいアングルがなく、
高さが丸ノコのモーター部に接触したので、
カットのに時間がかかりました。
あとスライドがスムーズになるように、
敷居スベラーズを貼り付けました。
エントリーNo.358 ミヤノさん ?歳・男性 ロフトベッド
こんにちは。
DIYを昨年、6月頃から始めました。初めは元々持っていた手鋸、鉋などを使いマンションをリフォームした際に余った床材を利用してフィギュアを飾る棚を作成したりしていました。
そこからDIYにハマり、もっと良いものを作りたいという思いからYoutubeを検索して勉強。
その動画の中でもカミヤ先生の動画がとてもわかりやすく、電動工具の説明から、墨出しの仕方まで基礎を勉強して、電動工具も丸ノコ、トリマー、ドリルスタンドや集塵機、スピードコントロラーまでカミヤ先生の動画を参考に揃え、作業台のウマも作成しました。
さて、本題のロフトベットの製作ですが、私は都内のマンションに住んでいるため、作業スペースがなく、騒音問題もあることから、自分の部屋(約6畳)でDIYをしたいということから、部屋に作業スペースを確保するという目的で、部屋にあったセミダブルベットをテレワーク用の机の上にしてしまおうというのが、製作のきっかけです。
昨年、10月頃から設計図を書き、11月の三連休で材料を購入。木材は2×4材と1×4材を組み合わせました。
大体のカットは騒音問題もあることから、ホームセンターで行い、組み上げていく中で寸法が合わなかったり、新たな材料が必要な時には、初めての丸ノコでカットしたりしました。
製作する中で苦労したのは、やはりカット時や穴あけ、トリマーを使ったりするときの騒音を極力抑えるために、連続して作業が出来なかったことですかね。
そんな中、、週末の休みにコツコツと進めて、ようやく年末に完成。現在はロフトベットで寝ています。最初は寝返りのたびに揺れるので、素人製作のため、いつ崩れるか不安でしたが、今では慣れてしまい、自分の製作した物が頑丈であると信じられるようになってきました。
これから、広くなった部屋に置く作業台を作っていこうと思います。作業台には、丸ノコやトリマーや集塵機などを組み込み、なるべく騒音が抑えられるように、防音材などを使い製作していこうと考えています。
これからもカミヤ先生の動画を楽しみにしていますので、よろしくお願いいたします。
エントリーNo.359 へたくそ毛鉤師さん ?歳・男性 馬
カミヤ先生の動画を参考に「馬」を作成しました。
丸のこ、インパクトを購入し、2X4で作成しました。
足の長さはカミヤ先生の動画をもとに640mmにしました。
丸のこもインパクトも初めて使いました。その割にはうまく出来たのではないかと思います。
やはり丸のこは、まっすぐに切り直角を出すのが難しかったです。
もう一つは、天板に丸のこで切り込みを入れて、のみで形を整えるところですね。
やりすぎてゴソゴソになりました。
使った材料は、2X4の1820mm5本、コースレッド90mmと65mmを使いました。
費用は約3000円でした。
エントリーNo.360 トシさん 72歳・男性 作業台
窓際に作業台が欲しくて、1800X350X18mmのパイン材2枚をボンドで全面張り合わせて天板にし、向かって右側は床から足で保持し、左側は壁収納の下側梁に固定のため蝶番を代用にして固定しています。
天板を2枚貼り合わせたのは、1枚物の材料が高価なため苦肉の策ですが、結果として十分な強度が確保できました。
使った主な道具は、マキタのスライド丸ノコ、リョウビの電動ドライバー3台、小型ボール盤等です。
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