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どうもカミヤ木工のカミヤです。
メール会員さんから「他の会員さんの作品が見たい」という意見をいただきました。
ついでと言っては何ですが、私も5ヶ月ほどメール講座をやってきましたので会員さんの「感想をいただきたい」と思います。
そこで会員さんに
「DIY家具教室のメール講座を購読してから作った【作品の説明と画像】と【メール講座の感想】を募集します。
10作品集まったらブログに掲載し、MVPには5,000円相当の材料をプレゼントします!
画像も見れるので作り方の参考になるかもしれませんね。
■応募内容と応募方法■
メール会員登録をすると26日目に「作品を募集」というメールが配信されます。
今まで配信されてきたメール講座や動画を参考にしてあなたが作ったものの【作品の画像の説明】と【メール講座の感想】を募集します。
・画像は1~2枚(メール講座購読後に作った作品に限る)
・メール講座の感想、100~200文字程度(多くても可)
・お名前(イニシャル可)
・年齢
・性別
を26日後に送られてくる【メール講座26】に記載し返信してください。
メール講座登録はこちら
メール会員さんの作品
動画も一緒にご覧ください
エントリーNo.1 喜多信幸さん 50歳・男性
カミヤさんこんにちは 何時楽しみにメール講座 拝見させて頂いています
カミヤさんの動画を参考に DIYを始めてからもう半年が過ぎました 今では 少し自信もついて 壁に当たりながらも 楽しんでいます
ものずくりって 最高です( ◠‿◠ )
エントリーNo.2 仲佐仁志さん 29歳・男性
お世話になっております。
久々にまとまって時間ができたので、友人に頼まれていたベンチを作ってみました。
神谷さんにご相談させていただいたトリマーも使い面取りやサンダがけにも挑戦してみました。
作っていて楽しくなり家にもこんなベンチを作りたいなと思いました。
途中ご指導頂いたビス穴を隠してみました。
友だちの希望で塗装はクリアにしてありますがビス穴が隠れるだけでずいぶんと見栄えが変わった気がします。
アドバイスいただきありがとうございましたm(__)m
トイレットペーパー等の収納棚です。
メール講座でも出てきたトリマー(リョービ)を使ってみたくて扉を付けました。
扉の外枠になる材料に6ミリのビットで溝と、外縁になる方にギンナンビットで飾りを先に彫って必要な長さを、スライド丸ノコで留め加工出来る様切り口を45°で切断。
シナベニア5.5ミリの板を外枠の溝に組み込んで ボンドとタッカーで固定後 普通の蝶番で天付けした材に吊り下げました。トリマー使うと 素人でも そこそこプロ風な見栄えに作れます。
塗装はメープルの水性ポアステイン2回塗りで 水性ウレタンニスクリアを一度塗り重ねです。
素人なので水性しかつかえません。
扉の取手は108円、ダイソーです。扉、棚本体、材料はホームセンターのSPF材です。
エントリーNo.4 あきさん 34歳・男性
シンクが狭くまな板を置くスペースが狭いということでキッチン棚を制作しました。
作り方は棚の応用です、板を継いだのですが今回は手早く作るためにビスで固定しました。
サイズは幅520mm高さ830mm奥行き445mmです。
作ったものを人に喜んでもらえるのはとてもうれしいですね、こういう経験も神谷さんを始め、チャットルームの皆さんにご指導いただいた賜物だと思います。
※チャットルーム=ローテーブル教材ご購入会員様用の交流SNS
エントリーNo.5 あらけんさん 32歳・男性
カミヤさんの動画で一番参考になることは、必要な道具が紹介されていることとアナログな道具を使わないことです。
私もDIYを初めて3ヶ月になりますが、もしアナログ(電気を使わない道具で作成をしていたら3ヶ月経った今でも2~3作品しかできていなかったと思います。(現在10作品ほど完成)
そして素人さが出て、自身が持てなかったと思います。
カミヤさんの動画を見てまず道具に興味を持ちました。
DIYの楽しさって作ることが一番ですが、道具を揃え、扱える。
そこに男らしさ、器用さを表現していると思います。
またニトリやIKEAの登場で日本人も家具の組み立てを経験する楽しさを味わっていると思います。
そこが原点で、もっと作る楽しさを味わいたい。
だが、どこからスタートしていいか分からない。
また、イメージがaboutという人が多かったと思います。
そんな中カミヤさんの動画に出会え人は棚や引き出しの作り方からアイディアをもらい応用し、身の回りにある家具の作り方に興味を持ち、模倣からアレンジへと好奇心を伸ばし、いつの間にか作りたい物を形にする自信を身につけていると思います。
これからもいろんなこと教えてください。
お願いします。そしてありがとうございます。
保育園にある子ども用キッチンの寸法を測って、再現しました。
材木のカットは材木屋さんに頼んで角取り、組み立てとシンクの穴空けを自分で行いました。
シンクは冷凍用アルミ収納を使用。材木は基本杉ですがトップの棚材木は米ヒバを使いました。
理由としてはシンクスペースをジグソーでカットしたことにより、強度が下がるためです。
次に作る時は、子どもが乗ることを想定してL字金具で補強したいです。
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エントリーNO.6 Mさん 33歳・男性
大したものではないのでお恥ずかしいですが、カミヤさんが以前UPされていたローテーブルの動画を参考に作ってみました。
天板はこれまた動画を参考に木工用ボンドのみで簡単接合です。
足は反り止めを兼ねた桟に鬼目ナットを使って取り付けています。
今まで板を接合することなど考えたこともなかったので、少し世界が広がった気がします(笑)
エントリーNO.7 山本さん ?歳・男性
散らかったリビングにて、「対戦車ライフル型ゴム鉄砲」です。
4歳の息子が狙いをつけています。
全長140ミリ、引き金もゴム仕掛けです。
連発はできません。
ワンショットワンヒットです。
エントリーNO.8 papaji-diy(兼子)さん 50歳・男性
写真の椅子ですが材料はオールヒノキで全てビス止めとなります。
仕上げはbrywaxのクリアーで座面はかなりピカピカになりました。
家内も椅子として利用するのではなく、もっぱら鉢物の飾り台として使っております。
2点目はカウンターテーブルです
サイズは高さ70 幅120 奥行28です。
天板は厚さ3㎝のヒノキ一枚板を使いました。
横幅が28なのでぐらつきをなくすために脚の作成に苦労しましたが、板2枚をL字に接続し
設置面を広げてやることによりある程度ぐらつきを抑えることができました。
それまでは金属のブラケットを購入して2×4材を好みの長さにカットして(2組なので8本)差し込んでさらにその上にコンパネを乗せて作業台としていました。
折り畳み式ですが設置するときとかたずける時にはすこしわずらわしさがありました。
カミヤさんの提供している馬(結構動画内で使っている)は使用方法が豊富であり非常にシンプル多機能だとおもいました。
エントリーNO.9 白黒のモコちゃん 50代・男性
我が家で猫を飼い始め、既製品では猫がジャンプする時などに好都合な家具がなく、DIYすることになりました。
これまで2×4材のディアウォールでキャットタワーや天板から窓越しに外を観察できるTVラックなどを作りましたが、塗装に自信がなく、どれも無塗装のまま。
今回、愛猫に天袋を明け渡すことになり、ソファーと天袋間を行き来することが出来つつ、ソファーのサイドテーブルにもなるラックを妻から依頼された頃、カミヤさんの匠の塗装のメルマガ読み、その動画を拝見し、思い切って山吹色を塗装してみました。
塗装にあたり電動サンダーもカミヤさんの動画で検討し、近くのジョイフル本田というホームセンターで購入し、無事自己評価ではきれいに塗りあがりました。
完成品は、引き出しは出し入れがちょっと重かったり、平行にダボも繋がらず、ビスで留めた木材も微妙にズレてはいますが、そこは素人DIYということで、使用には耐えられそうなので、今後の課題としつつも、今回は何よりも懸案だった塗装の出来上がりが妻にも好評なので満足しています。
これからカミヤさんのブログや動画を参考にし、色々試そうと思っています。
エントリーNO.10 海野 洋樹さん 37歳・男性
カミヤさん
初めまして。いつも動画とメール講座楽しみにしています。
さしがねの直角が狂っていないかの確認方法はさすがプロだなぁと感心しました!
また、
カミヤさんの「
馬」は作業場所が12帖の山小屋から嫁さんの実家の物
置の片隅に移ってしまった私にとって最高の作業台です。
真似して2☓4で作りました。
テーブルソーで大きい板をカットできるように高さを揃えました。
少し私のことを話させて下さい。
私は20歳頃DIYを始めて、TV台を作ったりボロアパートをおしゃれにしたりと楽しんでいました。
しかし、23歳の時に脳梗塞で左半身麻痺になってしまいました。
左手は全く動かせないのでDIYなど夢のまた夢でした。
月日は流れ、35歳頃から自由に使える山小屋に出入りするようになり色々と作りたくなり、右手だけでDIYを再開したのです。
時間はかかりますが工夫し色々とできるようになりました。
知人が患者さんのカルテを入れるのに木のレターケースを欲しがっていたので作ってプレゼントしました。
カミヤさんが言ってたように作品をプレゼントできるって楽しいですね!
●最後に
今回のMVPはエントリーNo.10の海野さんに決定します!
右手だけで作ったとは思えない作品でしたね。
海野さん、後でメールでご連絡します。
そして皆さん本当に素晴らしい作品をありがとうございました。
このブログを見て、新たに「私も作ろう」と思う方が増えてくれることを願っています。
今後も定期的に会員さんの作品をアップしたいと思っていますので、
メール会員に登録し、身につけた知識で作った作品をエントリーしてください。
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いつもブログを読んでいただいてありがとうございます。
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おはようございます。井上信幸です。
先日は、横溝ビットの販売処を紹介して頂いてありがとうございました。購入後、余った材料で練習中です。忙しい中で速やかに教えていただきとても嬉しいです。
自分の作った作品を多くの人に見て貰うのは嬉しいものですよね。私もカミヤさんの動画を参考に勉強と練習中です。
仕事と会員の対応で大変だと思いますが、陰ながら応援しています頑張って下さい。
皆さんの作品は、もはや素人ではありませんよね。私から見ればはるか高い所に皆さんいらっしゃる。。。って感じで、いつになったら応募できるような作品ができるのだろうかと。神谷さんのメール講座で一歩ずつスキルアップしていけば、いつかは私もこんな作品が作れると思い神谷さんについていきます。
個人的にはエントリー№2のベンチ気に入ってます。近い将来ウッドデッキを作ってこんなベンチ置きたいです。素敵な企画ありがとうございました。
廣田さんコメントありがとうございます。
出来は関係ないのでエントリーしてくださいね。
廣田さんスライド丸ノコ持ってましたよね。
額縁の治具を作ってリベンジしてください。