DIYで使う木材の保管法は?木材の反りの原因を知る!木材の基礎知識6

目安時間:約 3分
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どうもカミヤ木工のカミヤです。

あなたはDIYで余った材や、作っている途中の板などを来週まで置いておくときなど、どのように保管していますか?

まさかそのまま立てて置いていませんか?

今回は木材の保管方法について紹介します。

長期的に保管しておくのにも有効ですので参考にしてみてくださいね。

 

●木材の保管方法

まずは動画をご覧ください。

 

私はメール講座をやっているのですが、会員さんから「木材の保管はどうしたら良いですか?」

といった質問をいただくことがあります。

 

すぐに使う場合は良いですが、次の週まで置いておくときやしばらく使わないときの方法を紹介します。

基本的には乾燥している材のですので注意してくださいね。

 

余った板は床などに直接置いてください。

土間やコンクリートの場合は桟木を2本置いてからでもOKです。

 

1枚目の板は木表を上にして置いておきます。

2枚目は木裏を上にし、次から置く板も木裏を上にして置いておきます。

板を寝かす

 

※もしくは全て木表が上で最後だけ木裏が上でも大丈夫です。

 

これは木を全面同じように乾燥させると木表に反ろうとする力が働くので木裏だけ乾くようにしたいからです。

そうしたら最後の板の上に重しを乗せて置いておけば良いです。

 

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●木材を立てるのはどうなの?

では板を立てるのはどうでしょう。

板を立てて置いておくと反りは出やすくなります。

なので立てるときは角材や幅の狭い板にしておきましょう。

ただもし立てる場合は木表を壁側にして立てて置くと良いです。

板目の方向のときでも木表に反るようになるので、木裏を外に向けていたほうが、内側にテンションがかかるので、反りを最小限に止めることができます。

壁に立てる

●立てるのは生の木が有効

木材を立てるときは生の木の方が効果があります。

立てるメリットとしては「木の水分が出やすい」ということがあげられます。

木は立っている時に根⇨幹⇨葉っぱと吸い上げられます。

なので立ち木を切った後は反対の根を上に置いておくのが水が出やすいというわけですね。

水のながれ1

●最後に

DIYでの家具づくりは1日で終わるわけではありません。

木材が余った時や来週に持ち込みたいときなど保管したい時に参考にしてみてくださいね。

 

実はこういった講義形式の動画をもっと作って欲しいというご要望もあります。

なので、次回以降は「乾燥について」や「反りの直し方」について動画を作って見ようと思います。

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コメントは2件です

  1. 加藤泰夫 より:

    いつも参考にさせていただいてます。
    コメントではなく
    質問があります。
    私の購入したスライド丸鋸は、カタログを見ると90度切断で最大70mmの木材しかカット出来ないようです。(日立C7RSHC)
    これで90角の木材を2回に分けて(上からと下から)切断するとき なるべく こぐち に 段差を作らない切断方法は、あるのでしょうか?
    お教えください。
    加藤

    • kamiya より:

      スライド丸ノコでしたら、0.1ミリ単位でもカットできますので、微調整は可能かと思います。
      1発でピッタリは難しいかもしれませんね。
      ガイドを作って同じ長さに切れるようにするのが良いと思います。

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