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●インパクトドライバーのお悩み解決法を入門用おすすめインパクトドライバーとともに解説
まずは動画をご覧ください。●今回使用したおすすめのインパクトドライバーやドライバドリルなど
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動画内で使った工具🔥
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▼【超コスパ】HiKOKIの10.8Vインパクト DIY用FWH12DAL
https://youtu.be/MFnR1BwrTzA ▼HiKOKIの10.8Vが格安!インパクトWH12DAと電動ドライバドリルDB12DD
https://youtu.be/GR8ffVOr1fQ ▼【Amazon限定】HiKOKI 18VインパクトドライバーWH18DDは軽量小型でハイパワー
https://youtu.be/AyN0KSqhQlA ▼カインズ限定HiKOKI振動ドライバドリルDV18DD
https://youtu.be/CZdDF8f2ms8 ▼マキタTD172Dを買ったので旧型TD171Dと比較
https://youtu.be/dKlgxpvLgYc ▼【DIY入門】真・下穴錐のおすすめは?国内シェア1位スターエムの下穴錐を比較!
https://youtu.be/aP3qiW34hsE ▼【DIY入門】ドリルでまっすぐ穴をあける補助具!エビスのインパクト用水平器
https://youtu.be/hJI4BEhQuZA ▼【DIY入門】危険回避!スウェーデントーチ作りでドリルドライバーとインパクトの特性の違い
https://youtu.be/O-Uc-5h2E5w ▼SK11とE-Valueのクイックバークランプのパワーを比べてみた
https://youtu.be/OuaJnUF-SBo Sponsord Link
●入門用のおすすめのインパクトドライバーは
まずは入門用のおすすめのインパクトドライバーなども解説してますので参考にしてください。
リンクは上記に記載しておきます。
皆さんプロ用の18Vや36Vが欲しいかと思いますが私のおすすめは10.8Vです。
HiKOKIのFが付くDIYシリーズの10.8V「FWH12DAL」はコンパクトで安くてパワーもあっておすすめです。
10.8Vはプロ用も用意されているのでドライバドリルや振動ドリル、マルチツールなどがあります。
また変わり種としてチャック式ドライバドリルDB12DDは私のお気に入りで超使いやすいです。
ただし丸ノコはないので拡張性はやや低くなります。
その他電池も小さいので長期の作業にはあまり向いていません。
でもDIY作業には軽くて扱いやすいのでおすすめです。
中級機としてはHiKOKIの18VシリーズがDIYシリーズやAmazon限定、カインズ限定など豊富でこちらもおすすめです。
もちろんちょっと高価にはなるしパワーもあるのでやや扱いが難しくもなります。
ただしバッテリーがマルチボルトが使えるためプロ用と併用可能で拡張性も高いです。
ステップアップにはここらへんを抑えておくと良いですね。
あとは下穴錐なども重要ですがスターエムの3mmがおすすめです。
●インパクトドライバーのお悩みを解決
私はメール講座をやっていてDIYについてのアンケートを取っています。
毎回様々なお悩みをいただくのですが、インパクトドライバーについてのお悩みはとても多いです。
今回は多く寄せられた悩みをピックアップして解決しました。
対策を箇条書きにして順番にマスターしてください。
とても簡単なことばかりです。
・しっかり抑える
コツは人差し指と親指の付け根でしっかり抑えること。
また胸で押す感じにするとカムアウトもしにくくなります。
ビビって軽く挿してるとすぐ外れてしまいます。
・チョンチョン進む、ゆっくり回す
インパクトはどうしても速く回ってしまいがちです。
締め付け終わる辺りでは一度指をはなしチョンチョン進むと調整し易いです。
また慣れてきたらゆっくり回す練習をしてください。
こうすることでツライチを目指すことができます。
この場合18Vや36Vのフラッグシップ機などは結構回転が速くなるので難しくなってきます。
やはり10.8Vはそういった点でも使いやすいと思います。
・垂直に下ろす
感覚的に難しいのが垂直に下ろす方法。
コツはまずは縦のラインでしっかり真っ直ぐを確認。
その後横から確認しながら少しづつ調整していきます。
ただし繊維に持っていかれるので補正しながら穴あけしてください。
あまり打ち込んでからだと補正が効かなくなるので浅いうちにまっすぐにしましょう。
慣れないときはエビスのインパクト用水平器などを使っても良いですができれば無しで打てるようになったほうが良いですね。
・夏目を狙う
木は年輪によって夏目と冬目があります。
できるだけ夏目を狙って穴を開けると良いです。
もし冬目に開けたい場合は多少ズレはしますがポンチを使うと大きくズレることはありません。
切れの良い錐も必要ですのでやはりスターエムの下穴錐がおすすめです。
またスピードの速い回転も効果的なのでインパクトドライバーでの穴あけもおすすめです。
・組立時にズレないようにするのは?
材を組むときにズレることはよくあります。
まずは材が動かないようにクイックバークランプなど使って安定を良くします。
1点ずつ下穴を開け指でズレを確認しながら下穴を開けます。
上の板はまだ良いのですが下の木口に差し掛かるところが肝心なのでゆっくり少しずつ開けてください。
下穴でズレてなければビスを打っても大丈夫です。
肝心なのは材をしっかり固定できるかどうか。
抑えながら穴を開けられるようになると安定しますよ。
・もしズレたら
材を組むときにもしズレたら下穴錐で側面をゴリゴリやって穴を広げるのも良いです。
どうしても治らないときはすぐ横に穴を開け直すのも良いです。
これらはDIYをはじめたときはよくあるので少しずつマスターしましょう。
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