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 今回はSK11の新しいプロ用のチップソー「ZOID-01 木工用」とマキタの「鮫肌」の切り比べをします。
 
  
●SK11の新型チップソーZOID165はくろ+の上位グレードでマキタ鮫肌以上の切れ味
 まずは動画をご覧ください。●動画で使用したチップソー
 ◆SK11 ZOID-01 木工用 60P(おすすめ) 【Amazon】
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https://bit.ly/3sQLLRW     ◆SK11 ZOID-01 木工用 45P 【Amazon】
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https://bit.ly/3NsC2Ll     ◆SK11 ZOID-01 木工用 70P 【Amazon】
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https://bit.ly/3UhZYDb     ◆SK11 くろ+ いろいろ 【Amazon】
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https://bit.ly/3Ntw5O1   ●高画質の切れ肌
 動画の中で切ったヒノキ材の切り口を高画質のままアップロードしておくので比べてみてくださいね。  
◆左鮫肌  右ZOID60P   ◆左ZOID45  右ZOID70
        ◆左ZOID45  右ZOID70   ◆左から 鮫肌 ZOID60P ZOID45P ZOID70P
        ◆左から 鮫肌 ZOID60P ZOID45P ZOID70P   ◆45Pで少し早く進ませると・・・
        ◆45Pで少し早く進ませると・・・  
 ゆっくり進ませましょう。       
 ◆
早切り 左鮫肌  右ZOID60P   ◆早切り 左ZOID45P  右ZOID70P
        ◆早切り 左ZOID45P  右ZOID70P
刃数が多いと毛羽立ちも少なくなるのがわかります         
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  ●チップソー ZOIDについて
 今までチップソーに関しては「くろ+」をおすすめしてきました。 
 もちろん「くろ+」は今でも充分おすすめだし2,000円~2,500円で購入できます。 
 ただくろ+は2011年頃から販売されているので結構前の商品になります。
 まだその頃は14.4Vが主流で18Vが出回ってくるぐらいでした。 
 しかし最近は36V、40Vが主流になってきてチップソー自体にも負荷がかかるようになってきています。
 そこで今回はSK11から40Vに完全対応した「ZOID」シリーズが販売されました。 
 しかもZOIDはくろ+と同じ超一流のチップソーメーカーで作られていて、くろ+の上位グレードの位置付けになります。
 生産は中国ですが、日本の企業が30年以上前に現地に工場を建て日本人スタッフが多く働いているので信頼性も高いです。
 しかもZOIDには高硬度の日本製のチップをつけて新設計で作られいます。
 加えてSK11の品質チェックとアフターが加われば更に安心ですね。 
 ただ弱点としてはもちろん良い材料を使っているのでコストも上がります。
 安くても約3,000円程度などで2,000円から購入できるくろ+より高くなってしまいます。 
 なのでDIYで使用する程度なら「くろ+」で充分ですよ。
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