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 トリマーの質問をよくいただきます。
 
  
 
 「おすすめのトリマーはどれですか?」
 
 「おすすめのビットはなにがいいですか?」
 
 という質問が最も多いです。
 
  
 
 ビットについて私が推奨するのはまず安いビットセットを買っておいてその後良く使う形のものは値の高い切れの良いビットを購入するようにしています。
 
 ですが私もすべての安いビットを使っているわけではありません。
 
  
 
 他にも「ビットを刺したら抜けません」とか「ビットがゆるゆるなんです」とかもあります。
 
  
 
 なので今回は注意点とともによく切れるビットと使いやすい安価なトリマーなど色々調べてみようかと思います。
 
 トリマーにはサイズもあるしご自身のトリマーと合わせて買ったほうが良いのでまだその点を注意して読んでください。
 
  
 
 
 この記事はこんな人に役立ちます
 
  
 
 ・全くトリマーを触ったことがない人
 
 ・安くて使いやすいトリマーを探している人
 
 ・良く切れるビットが欲しい人(安価・高価)
 
 ・ビットが「ゆるゆる」「キツキツ」で困っている人
 
 ・集塵プレートを安価で取り付けたい人
 
  
 
        ●トリマーの注意点
 トリマーを買う前にしてっておいたほうが良いことは動画でも解説しています 
■6mm・6.35mm(1/4インチ)の2種類の軸
 まずトリマー本体やトリマーのビットには6mmと6.35mmの2種類あるので注意してください。  
        これは大ざっぱに言うと国内メーカーのmmの単位で作られたものが6mm軸で、海外のメーカーに合わせた1/4インチでつくられた6.35mmがあるということです。    
 なので6mmのトリマーに6.35mm(1/4インチ)のビットをつけて破損させたり、その逆で6.35mm(1/4インチ)のトリマーに6mm軸のビットをつけてスカスカということもあります。    
 まずはご自身のトリマーの径を把握しておきましょう。    
 1インチは25.4mmで6mmに一番近いのは1/4インチm=6.35mmということですね。 
 これは他の工具やネジ山などにもmmの企画とインチの企画があるので換算できるようにしておいたほうが良いです。  
      ■国内メーカーは6mm軸
 国内メーカーのものはほとんど6mm軸ですので基本は6mmのビットを購入すれば大丈夫です。 
 マキタ・日立・RYOBIなどですね。  
        私はRYOBIのトリマーを使っているので6mmのビットを使っています。 
 あとBOSCHも6mm軸です。   
■6.35mm(1/4インチ)のビットを買ってしまったら
 もし6.35mmのビットを購入してしまったらキツキツになってしまうので絶対に使わないようにしましょう。 
 そんなときは各メーカーが
コレットチャックを販売しています。    
 メーカーによって呼び方は様々ですが
、コレットチャックはトリマーの軸にはめ込むカラーのようなものです。  
        RYOBIやマキタは「コレットチャック」ですが日立は「コレットコーン」ですね。 
 BOSCHはナットもセットなので「コレットナットセット」となっています。  
        どれも6.35mm(1/4インチ)ですので6.35ミリのビットを使いたいときに必要なので注意してくださいね。    
 純正品があればよいのですが、そうでないものもあります。        
◆リョービ(RYOBI) コレットチャック 1/4インチ トリマ用 6075857     作りは精巧ですね。 
 こちらは高儀やE-Valueにもそのまま使えます。  
Amazon 
        ◆日立工機 トリマー・ルーター用 960114 6.35mm コレットコーン     HiKOKIのトリマーは実際に持っているわけではないのでわかりません。  
Amazon 
        ◆マキタ トリマ用コレットチャック1/4"(6.35mm)     マキタは自社の6mmビットを推奨しているため正規品を作っていないかもしれません。 
 こちらは正規品ではありませんが・・・ 
 RYOBIに使用したところサイズは合っているのですが、軸の径6.35ミリの精度がかなりキツく私の6.35ミリビットは入りませんでしたので注意してください。  
Amazon 
        ◆ボッシュ(BOSCH)コレットナットセット  BOSCHは独自の作りですね。 
 実際にBOSCHのトリマーを使ったわけではありませんが参考にしてみてください。  
Amazon 
        推測ですが、マキタの100VのトリマーにはRYOBIのビットが着くと思いますよ。      
■6mmのチャックがない
 国内メーカーのトリマーを使っているときは良いのですが、海外のトリマーを使うときに逆の場合も存在します。    
 トリマー自体がはじめから6.35mmのコレットが付いていたら、6mmのコレットに変換したい場合です。    
 今回の例(下部に動画あり)ではたまたまKKmoonのトリマーにRYOBIのコレットチャックが付きましたが、そうでない場合もあります。 
 しかもRYOBIの場合だと6mmのコレットチャックは販売していないようなので、直接メーカーに聞いてみても良さそうですね。  
           ※追記:RYOBI純正6mmコレットチャックについて     動画公開後会員さんからメールをいただいきました。 
 なぜかAmazonや楽天に販売されていないRYOBI純正6mmチャックですが、一応Amazonと楽天の販売ページは載せておきますが
売り切れ状態です。     
Amazonはこちらをクリック     楽天はこちらをクリック           しかし
ホームセンターや金物屋さんに発注すれば購入可能です。    
 型番は
「6940138」ですのでこの番号で発注してみて下さい。       
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  ■安価なビットセットについて
 基本はトリマーは国内メーカーのものが6mmの軸ですので良いと思います。    
 なのでビットも6mmのものを選べば大丈夫ですね。    
 私はまず買うビットは安価なもので良いと思っていますので軸の径だけ気をつけて買ってください。  
        まずは使ってみて良く使う形を高価なものに替えていけば良いです。 
 私が使っているのは「BTMT」なので参考にしてみてくださいね。  
           どんなビットが良いかは試して記事下段あたりに記載していきます。            
●動画でレビュー!安価なトリマーを探す
 以前私が紹介した安価なトリマーで「高儀」のTR-100がありますがこのトリマーは当時4,300円で購入できたのですが最近値が上がって6,000円ぐらいするんです。    
 そうすると高儀のトリマーを購入する意味ってどうなんでしょう。 
 安いからこそのコスパになります。    
 軽いというメリットはありますが、小ぶり過ぎて若干持ちにくいという弱点が浮き彫りになってきました。 
 手の小さい人や女性にはおすすめできるのですが、評価を見ると当たり外れも多そうです。       
 なので少しAmazonで良さそうな安価なトリマーを探してみました。   
■超おすすめ!E-Value トリマー 450W EWT-450N
 動画では最後に紹介したのですが、正直圧倒的におすすめだったのでこちらをはじめに解説させていただきます。 
 正直トリマー選びに迷ったらこちらをおすすめします!    
 DIY初心者さんから上級者まで安心しておすすめできるトリマーです。     
Amazon 
  楽天 
     「EWT-450N」は6,631円と今までのトリマーよりは若干高いですが、私の好きなE-Valueなので買ってみました。 
 このトリマーはAmazonでも評価が多くてそこそこ良い評価も受けていました。       
 結論から言うと
入門から中級までほとんどの人におすすめです。  
        最近もE-Valueの掃除機を紹介しましたが、このメーカーは安い割に作りの良いものを出してくるんですよね。 
 実はE-Valueっていうメーカーは藤原産業が販売していて、SK11なども販売しているのでDIYでは誰しもが使用しているんですよ。  
           調べてみるモデルチェンジ前の機体があったのですが、消費者の意見を取り入れて大幅に改良されたのがこの「EWT-450N」なんですって。 
 更に期待も高まりますね。  
        藤原産業はチップソーなども良いものを卸しているので信頼できます。 
 私の動画でもSK11なんかは数多く使用させていただきました。    
 「カミヤ SK11」などで検索してみてくださいね。       
 今回はRYOBIの「TRE-40」にどこまで迫れるか?という点に焦点を当ててみたいと思います。 
 まずは一番気になる値段ですが、RYOBI「TRE-40」は12,000円~13,000円程度でずっと推移しています。     
◆RYOBI「TRE-40」  Amazon 
  楽天 
        ということはE-Value「EWT-450N」は約半額ということになります。 
 これで使えるようならほんとに安いですね。    
 パワーは「EWT-450N」450Wで「TRE-40」が370Wとこのあたりは大した差ではありませんが少しE-Valueのほうがパワフルですね。  
     さてこちらのトリマー「EWT-450N」を見ていきますが、まずはケースが付いていますので持ち運びには大変良さそうです。 
 高級感もあり他のトリマーより優れた点ですね。 
 RYOBIにはケースがないのでE-Valueさらにリードです。       
 続いてE-Valueの「EWT-450N」の内容物を見ていくと、平行ガイド、ローラーガイド、テンプレート用ガイド、ビット用工具とすべて網羅しています。 
 ここでもRYOBIの「TRE-40」は平行ガイドとビット用工具の最低限の装備です。  
        ローラーガイドや、テンプレート用ガイドは別売りでこれらを集めると結構な額になりますので「EWT-450N」は更に安いことになりますね。 
 しかも作りがRYOBIと同じ用に板厚も厚く丈夫そうです。  
        電源の配線も硬くならない良質な材で作られています。 
 安いものって硬くなって劣化してポキポキなるんですよね。  
        トリマーは胴体の太さも重要です。 
 ずっと握っていないといけないのである程度細くないと持ちづらいです。    
 比べてみると「TRE-40」のほうが若干細いですがスイッチ付近の出っ張りとガイドのローラー部分がちょっと邪魔に感じます。 
 その点「EWT-450N」のほうがちょっと太いですがスイッチ部分も均等でどこでも持ちやすい感じです。  
        「EWT-450N」のベースの固定はワンタッチでとても使いやすく高級感を感じます。  
        重さを測ってみると 
 RYOBI「TRE-40」    1418g 
 E-Value「EWT-450N」  1620g 
 と少し重たいですね。  
        この辺は非力な方や女性にはあまりおすすめできない部分になります。       
 RYOBIのトリマーの最大の売りは集塵プレートの優秀さです。 
 値段も600円程度と格安で集塵の能力は半端ないし使いやすいです。    
 なんですが、この集塵プレートなんとE-Valueの「EWT-450N」にボルトオンでついてしまうんです。  
        これは元からRYOBIのベースから型どったに違いありませんね! 
 目の付け所が違います。     
◆集塵プレート  Amazon 
     高儀も同じことやってたのである程度作っている場所が同じなのかもしれませんね。    
 これでRYOBIの最大のポイントが活かせず引き分けです。    
 それでは回転させます。    
 両機を回してみての印象は「EWT-450N」のほうが若干音が小さいですね。 
 しかしソフトスタートが付いていないので若干ガツッとスタートする感じですが、トリマーってそういうもんですのでそれほど気になるものでもありません。  
        それとRYOBIにはソフトスタートなしのトリマー「MTR-42」もあるのですが、こちらでも9,000円~10,000円程度するのでそう考えると「EWT-450N」の6,600円って更に安く感じますね。     
◆MTR-42  Amazon (ここまで高いとちょっと・・・)
        ではコレットチャックを見ていきましょう。 
 開けてみるとこれは高儀と同じです。    
 実はこのコレットチャックはRYOBIの物がそのまま付いてしまいます。  
     ということは6.35mm(1/4インチ)のコレットがこれまたすぐに購入できてしまいますね。             
 まあトリマーは使ってみての精度なので実際に使ってみます。    
 「EWT-450N」を使ってみると回転は安定していてスムーズで全くブレはありません。    
 ガイドの微調整は若干やりづらいのでやはり叩いて微調整してください。  
        では削ってみます。  
     いや。これメチャクチャ使いやすいですよ。 
 正直この値段で出されたら大手メーカーもびっくりですね。    
 もちろんRYOBIも使いやすいですがはっきりいって大した差はありません。       
 ただ若干太くて重いので長時間使うと疲れるかもしれませんがこの値段なら多少の悪い点は目をつぶってください。    
 「EWT-450N」をまとめると    
 
 ◆良い点
 
 ・音が静か
 
 ・パワーも十分
 
 ・価格が安い
 
 ・初期装備が充実
 
 ・RYOBIのプレートやコレットが使える
 
 ・歴史が長く日本で取り扱っているので安心
 
  
 
 ◆悪い点
 
 ・RYOBIより若干重い
 
 ・RYOBIより若干太い
 
 ・ソフトスタートがない
 
        
  以上になりますが、正直DIYの初心者さんにおすすめできるトリマーだと思います。  
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     ■KKmoon
 ◆KKmoon  Amazon 
  こちらのトリマーは値段がなんと4,299円です。 
 800Wでハイパワーで申し分ありません。 
 アルミボディがかっこいいです。    
 電源コードは1.2mと若干短めで先端にアースの棒がついているのでコンセントの形状では変換コネクタが必要になります。  
        注意点はチャックの径が6.35mm(1/4インチ)なのでビットの購入に注意してください。  
        今回は
RYOBIのトリマーの6mmのチャックを借りてつけたのでRYOBIのものは取り付けられるということですね。 
 ※この辺はなにか調べてみます。  
        チャックを閉めるときの工具がちょっと薄く心もとないです。 
 深さの調整はギアなどはありませんが締めやすく調整も問題ありません。    
 ボディの太さもちょうどよくグリップが付いているので持ちやすいです。  
     使ってみると回転の振動も少なく音も小さめです。 
 パワーも申し分なく普通に使うには上等です。  
        使っているとちょっとアルミボディに熱が伝わるので長時間使用したらどうなるか?ですね。    
 それと高儀のトリマーでボルトオンだったRYOBIの集塵プレートなどは付けることができません。 
 まあ加工すれば可能ですのでまた動画を撮ろうかと思います。    
 使ってみたので動画を参考にしてください。 
  
 ◆良い点
 
 ・ハイパワー
 
 ・安価(4300円)
 
 ・グリップ力が高い
 
 ・音が静か
 
  
 
 ◆悪い点
 
 ・配線が短かくアースの棒が付いている
 
 ・集塵アダプターが着かない
 
 ・工具が薄っぺらい
 
 ・ボディに熱を持つ
 
            ■2,685円 激安トリマー
    こちらはレビューもまったくないので超不安なのですが値段が2685円だったので買ってみました。 
 販売店は「ROEAM」というAmazonのお店ですが販売ページが無くなっていました。    
 正直この
トリマーは大ハズレです。 
 幸いAmazonから販売ページが消えてますが、いつ復活するかわかりません。    
 違う名前でも同じものが販売される危険性があるのでしっかり形を確認しましょう。 
 実は上記の「KKmoon」もこのトリマーを販売していたのでいろんなお店が販売する可能性があります。  
  
     絶対に買わないように注意しましょう!     
動画はこちら 最悪。      Sponsord Link
    
  ●お手持ちのトリマーに集塵プレートをつけたい!
 
     ついでですが
お手持ちのトリマーに集塵プレートをつけたいと思っていませんか?    
 今回KKmoonのトリマーを購入しましたがこちらにRYOBIの集塵プレートをつけてカスタムしたいと思います。 
 安く購入したトリマーに
付属の集塵プレートが販売すらされていないことは良くあることです。    
 そんなときは自分で加工して取り付ければよいだけです。 
 RYOBIのTRE-40に取り付ける集塵プレートがあるのですが、これが
Amazonで600円~700円程度で買えちゃうんです。  
     ◆集塵プレート  Amazon 
           あとはガイドを取り付けるネジの場所や中心の円の場所をしっかり合わせガムテープなどで仮止めします。  
        そこの3.5mmの鉄工用ドリルビットを電動ドリルに取り付け少しずつ穴を開けていきます。  
        その穴にM4×0.7mmのネジ山を切るタップでネジ山を加工します。 
 このとき早く回さずゆっくりドリルの回転に合わせて進み引き抜くときは逆回転でゆっくり回して取りましょう。  
        これでねじ山を切ることができるのでM4×15程度(M4×10)でもOKの皿頭小ねじで固定します。  
           今回はちょうど加工面に凹凸があったので4本あるうちの穴を開けやすい場所から1個ずつ開けネジで固定して残りの3個を開けました。 
 このへんは臨機応変に加工しましょう。    
 これでRYOBIの集塵プレートを取り付けることができます。  
        こちらの動画を参考にしてくださいね。   
    今回使った小物はAmazonリンクを貼っておくので参考にしてみてください。    
      ●おすすめの安価なビット
 まずは動画をご覧ください   
    ◆BOSCH  まずは6mmのBOSCHのビットですが、切れ味はさすがですね。 
 1本あたりの単価は一番高いので切れも良いです。    
 6PCと少ないですが形は良く使うものばかりなのでこれだけあればあとは個別で揃えればよいかと思います。    
 欲を言えばボーズ面ビットのR5ミリがあればもっと良かったのですが。  
Amazon 
        ◆E-Value  そこそこの切れなので無難に使えますが、木材や目によって少し左右されそうです。 
 種類は豊富でこれ以上は必要ないと思うのですが、ボーズ面ビットがないのが残念です。    
 個別でボーズ面ビットだけ揃えれば問題ありません。     
Amazon 
        ◆格安15PC  Amazonでよく見るやつです。 
 軸の径は6.35ミリ。 
 販売店が違うだけでいろんなところが販売しています。 
 切れはものによって切れたり切れなかったりはありますが、E-Valueと差が大きいわけではありません。    
 ボーズ面ビットもあるので種類は申し分ないです。 
 安いのでとりあえず購入しておいて、必要なものだけ揃えれば良いですが、6.35ミリなので無理に手を出さなくても良いかとも思います。  
Amazon 
   ●カミヤ先生が使っている高価な切れるおすすめビット
 「カミヤさんが使っているビットはどこのものですか?」    
 という質問もしばしばもらいます。    
 私が使っているのは「BTMT」というメーカーで切れがとても良いです。 
 1本3,000円程度からしますが、コレが正規の値段でAmazonなどが安すぎると思ってください。      
BTMTの6ミリビットはこちらをクリック
 ●トリマーまとめ
 色々トリマーの動画を取りましたが、人それぞれ目指す場所も違いますのでどれが正解かというと難しいと思います。    
 でも初心者さんにもおすすめできる装備は「E-ValueのEWT-450Nを買って、BOSCHのビットセットを購入し、BTMTのボーズ面ビットを揃えていく」というのが最もリーズナブルで効果の高い選択かなと思います。    
 ・本体 E-Value EWT-450N 
 ・集塵プレート RYOBI 
 ・ビットセット BOSCH 
 ・良好ビット BTMT    
 初期セットでも14,000~15,000円程度でスタートできるかと思います。    
 もちろんマキタや日立の高級モデルを買えばかゆいところに手が届きますが、値段に比例して効果が高くなるかといえばそんなことはありません。    
 一つの参考にしていただけたらと思います。    
 動画にしましたのでご覧ください。   
     ●販売します
 レビュー動画を撮るようになってから大量のトリマーが集まってしまいました。    
 まあトリマーはビット交換が面倒なので最低3台は欲しくなりますけどね。    
 今は8台ぐらいになっちゃったので使わないものはヤフオクで販売しようと思うので、興味のある人はチェックしておいてくださいね。   
ヤフオクはこちら
(終了いたしました)
     ●最後に
 なんか長かったですが、この記事を書くにもかなりの時間を使いました。 
 他にもおすすめのビットなど出たら追記していきます。    
 加工方法なども紹介していきますので楽しみにしておいてくださいね。    
 あ~疲れた。      
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いつもブログを読んでいただいてありがとうございます。
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カミヤ様
いつも役にたつ情報ありがとうございます。
初心者の私には、どの記事、動画も大変勉強になり感謝しております。
10月10日にアップされた、「おすすめのトリマーとビット選びの注意点!コレットチャックの太さは6mm・6.3mm2種類あるよ」の中でリョービの6mmコレットチャックは販売されていないようだと書かれておられました。
実はリョービのトリマーを所有しているのですが、6mmのコレットチャックを紛失してしまい、リョービに問い合わせたところ、ホームセンターで取り寄せられるとの回答を頂きました。
商品名 コレットチャック6 TR30 、コードNo.6940138
実際に取り寄せて頂きましたが、価格は750円位でした。
すでに、情報が寄せられているかとは思いますが、ご参考にまでに。
どうもありがとうございます。助かります!
カミヤ様
リョービの6mmのコレットチャックの品番が間違っていました。
誤:649 0138
正:694 0138
申し訳ありませんでした。