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●レンタルキャンピングカーに載っていたBOSCHのDIY用18VジグソーPST18LINを使ってみた
まずは動画をご覧ください。●今回使用した工具・アイテム
◆BOSCH 18Vコードレスジグソー PST18LIN (2.5Ahバッテリー1個・充電器・キャリングケース付)
▼購入はこちら▼ ◆BOSCH) 18Vコードレスジグソー PST18LIH (本体のみ、バッテリー・充電器別売り)
▼購入はこちら▼ ◆BOSCH ジグソーブレードセット PR-JBL10 ◆BOSCH 木工用ジグソーブレード3本組 T-308B/3 ●スペック機能紹介
今回もジャパンCRCさんのキャンピングカーのレンタルの入っていたボッシュのジグソーを見ていこうと思います。
ジグソーは丸ノコほどの速さや精度はありませんが手ノコよりも速いし危険度が少ないというメリットがありますので丸ノコが怖い人はぜひ使ってみてください。
ボッシュのジグソーは以前100Vのものもやってますので良かったら見てくださいね。
ボッシュのDIYモデルはどれもかなり高性能に作られた感じがします。
値段もそこそこで18Vあるのでパワーも申し分ありません。
重量は2,031gとちょっと重いですが置いてしまえば重さは感じないし重いほうが安定もするので問題ありません。
オービタル機能も付いているのでスピーディに切ることも可能ですがキレ肌が悪くなるんで木工でキレイに切りたい場合はオービタルはオフにしたほうが良いです。
ブレードは替刃が本体に収納されているのでもしものときにも安心ですね。
キャンピングカーには替刃にPR-JBLが入っていますがどれも切れの良いものが少ないのであまりおすすめできません。
木工でできるだけ切れを重視したい場合はT-308Bの購入をおすすめします。
マキタのB-19のほうが切れは良いですが僅差ですのでどちらもおすすめできますよ。
ブレードの種類はもちろんBタイプです。
ブレードの交換は赤い部分を引き上げて差し替えるだけなので簡単です。
ボッシュのジグソーにはプレートに赤い線が描いてあるのである程度参考になります。
前回の動画で折りたたみのテーブルを作りましたが材をちょうどど真ん中でカットしたいときがありました。
そんなときは材の中心線と赤い線を合わせれば真ん中で切ることができますよ。
●実際に切ってみる
では実際に切ってみましょう。
ノコを回すには安全装置を押してからでないと回らないので安全性も高いです。
オービタル機能は今回は使いません。
使うと早く切れますがキレ肌が悪くなるので木工で使う場合はオフにしておいたほうが良いです。
逆に精度が必要なくてガンガン切るような場合はオービタル機能を使ってくださいね。
杉の25mmの材をカットしましたが刃の切れも良いので簡単に切ることが可能です。
コーナーも問題なく切ることとができました。
コーナーを上手に切るコツはドリフトさせるように頭を食い込ませるのではなくケツを出す感じにしましょう。
切れは良いのでサンダーで削ればキレイになりますよ。
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●キャンピングカーのレンタルについて
今回の動画はキャンピングカーにBOSCHの工具を積んでレンタルするという「ジャパンCRC」というキャンピングカーのレンタル専門の会社さんが貸してくれたキャンピングカーに乗っていた工具を使用しました。
このキャンピングカーの記事や動画はこちらに貼っておきますので興味のある人は見てください。
キャンピングカーをレンタルしたい人は予約フォームに「DIYカミヤ」と記入すると5%安くなりますよ。
動画はこちらになります サブチャンネルの動画 Sponsord Link
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