どうも【DIY家具教室】カミヤ先生です。
私のメール会員さんから「他の方の作品が見たい」といった意見をいただきます。
そこで会員さんに
「DIY家具教室のメール講座を購読してから作った【作品の写真と感想】【メール講座の感想】を募集します。
早いものでこの企画も第31回目となりました。
「エントリーしたい」という方はメール講座に登録し、メール講座で覚えたテクニックを使い作品を作ってくださいね。
そして26日目に届く作品募集のメールを読んでエントリーしてください!
↓ ↓ ↓
前回の作品募集↓
もくじ
メール会員登録をすると26日目に「作品を募集」というメールが配信されます。
今まで配信されてきたメール講座や動画を参考にしてあなたが作った物の【作品の画像の説明】と【メール講座の感想】を募集します。
他の会員さんのために材料の値段や、使った塗料、部品などの情報も教えてください。
・画像は1~3枚(メール講座購読後に講座の内容を参考に作った作品に限る)
・メール講座の感想や作品の注意点など 100~200文字程度(多くても可)
・材料の値段や使った塗料、部品の情報など
・お名前(ニックネーム・イニシャル可)
・年齢
・性別
を26日後に送られてくる応募ページに記入してくださいね。
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※説明を読んでいない方が多いので注意してください。
カミヤさん
いつもメール講座とブログを参考にさせていただいてます。
今回、カミヤさんのブログを参考にウマを作ってみたので、応募してみます。
材料は、全て建築現場や知り合いの大工さんからいただいた端材なので、ほぼタダ(ビスとボンドは自前ですw)です。
作り方はカミヤさんの踏襲ですが、足の構造を少し変えてみました。
足の地面につく部分を横置きではなく、縦置きにして、足の縦の部分の下ではなく、横側につけてみました。
端材を使ったことと、私の微妙な技術では、足を狂いなく同サイズで垂直にすることは難しいと思い、横側につけることで、誤差を吸収してみました。
また、この構造ですと、足の縦の部分を、ウマ2台とも同じ位置につけることができ、墨付けなどを多少は簡略化できました。
今後いろいろ作りたいものがあるので、また勉強させていただきます。
追伸
私が作ったウマの初仕事は、セミダブルの敷布団を干すことでしたw
もらった端材で上手く馬を作りましたね。
練習にも最適だったと思うし、機能としても十分かと思います。
カミヤさんのメール講座やテレビ台作成マニュアル等により日々知識を深め、益々DIYが楽しいものとなっており感謝しております。
昨年夏、杉のテレビ台材料セットをカミヤさんから購入し、ようやく完成しました。
両サイドの扉はインセットにし、中央部はフリッパー扉(跳ね上げ、スライドして中に入る)にしてみました。
金具はスガツネIF102Wをモノタロウで探して約1万円で購入設置しましたが、ステンドグラスを嵌めてもステイは1本で十分支えられるため、102Wではなく102Sで十分でした。
ですので後にステイは1本はずしております。
フリッパー扉はスライドして中に扉が納まるので、扉の高さに応じて奥行きが必要となりますので、そこらへんの調整にてこずりました。
しきりの板の小口が正面に出てしまっているのも、必要な奥行確保のため、板の幅が足りなかったので、このようになったしだいです。
出来上がってみれば、アンティーク調で結構家族も喜んでくれています。
塗料は、WOOD LOVE オイルステイン マホガニ色を二度塗りしていますが、なんとくパサパサ感があったので、後から「くるみ油」を軽く塗ってみました。
濃い色のせいか相性は良さげで、しっとりした感じになっています。
塗装によってアンティーク感を醸し出し、重厚感もありますね。
部屋の雰囲気にあったいい作品だと思います。
日曜大工好きな亡き祖母と、80近くなった現在も薪ストーブの薪をセッセと割っている父の影響で、普通の人よりは何でも自分でやっちゃう性格だったのですが、家のリフォームを自分でやってみようか?と思ってユーチューブを見出したところ、カミヤ先生の動画に出会い、すっかりDIYの虜になってしまいました。
父が所有している道具などはある程度あるのですが、やはり古かったりするので、カミヤ先生の動画を見つつ少しずつ新しいものを購入しているとことです。
で、まずは馬からとカミヤ先生の木材キットを購入させていただき作成。
そこから、まずは妻からも「何とかして」と頼まれていたバスタオルハンガーを作ってみました。
基本的に馬の作成技術を生かせたのと、一番上のバーはダボ接合、その他の接合はコースレッドをダボで塞ぐ方法でやってみました。
また、最後にオービタルサンダー120~240で削ってクルミオイルで仕上げました。
この後はカミヤ先生の教材を購入させていただいて、本格的な家具にも挑戦したいと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。
細身の杉がしなやかさを演出してくれますね。
インテリアとしても十分なデザインかと思います。
カミヤさん、こんにちは。
いつも動画、ブログ楽しく拝見、勉強させて貰っています。
自分の欲しい工具などの情報を調べてみると、カミヤさんが実際に使った上での感想は非常に参考になり、購入にあたり最後の一押しとなります。
今回E-valueのトリマーとビットセット(ボーズ面がある8種入りのセットがありました)、リョービの集塵プレートを購入しました。
ボッシュのビットセットを買おうと思いましたが納期が1~3ヶ月待ちの為、E-valueのセットにしました。
届くのが待ち遠しく早く使いたい気持ちを押さえていましたが、週末しか作業が出来ない為何か作りたくなり家にある材料でサイドテーブルを作りました。
ソファでは写真の様にして使いますが、レジャーシート等で座っている時は側面の板が天板になるようにしました。
参考にした動画はメール会員に登録した際に頂いた棚の作り方動画です。
手カンナでの面取りや、削る方向、埋木の作り方(インパクトの力の加減方法)、材を組む際の寸法の出し方等、実際に動画にならってやってみると今まで自分で作っていた物より何倍も違った物になった気がします。
ハリボテ感と言うか、いかにもDIYと言った物が、立体感が出て何ミリかの違いでここまで変わるのかとびっくりしました。
細かいところに気を使えば使う程作品に現れるんだなと感心します。
材料…杉集成材の余り(1800×300×24)3×6サイズで4500円位だったので1500円位でしょうか。
塗料…ワトコオイル エボニー
これからも配信楽しみにしています。
ありがとうございました。
立てても横にしても使える機能的なサイドテーブルですね。
ワトコオイルもいい感じの雰囲気です。
側板の向きが反対になると強度も上がり収縮にも強くなりますよ。
1. 目的
玄関内にゴルフバック、道具を置いているが手狭なため、玄関外(半屋外)にゴルフ棚を設置するために制作しました。
2. 設計
半屋外のため、強雨時等雨がかかる場合もあり、多少雨がかかっても問題ないようにする。
CADは趣味利用ではフリーの Autodesk Fusion360 を使用した(構想イメージのみ)。
扉もつけるが、この時点で決められなかったので、作りながら設計することにしました。
接合は当初ほぞ組みも考えたが、時間がかかるため、コーススレッド・接着剤のみによる接合としました。
3. 製作
板の購入は車で10分ぐらいのところにある、木材屋さん(家も建てている)に飛び込みで足を運んで、幅広の板(50cm)や、扉で使用した羽目板を購入した。
製作に当たっては、神谷先生の「テーブルソー自作マニュアル」で製作したテーブルソーを活用。
天板、側板、棚板は丸のこでカット。各辺は、トリマーでトリミングをしました。90°、水平を確認しながら、コーススレッドビスで組付けていきました。
背面です。ネジ部分はすべて埋め木をしました。
一番苦労したのが、扉。。。
手持ちのSPF材でできるだけ真っすぐな木を使って枠を組む→取り付けてみる→一部が歪んで扉が浮いて閉まらない→修正→直らない。。。を何度も繰り返しました。
最後は、曲がっている木を交換して、それだけでもだめで、平面が出ているベニヤ板の上に枠をビスで固定しながら順次組付けることで、やっとほぼ平面が出ました。
枠の平面が出てその次に、羽目板を順に化粧釘で打ちつけていきました。
この時に羽目板の縦引きにテーブルソーが活躍しました。羽目板の端の部分を切り落としたり、幅の狭い木の縦引きはテーブルソーならではです。
上下の水平は、棚の蝶番で組付けるとまた誤差がでるので、長めに作っておいて、組付けた後、現物合わせで線を引き直し、一度外してから丸のこでその線に合わせてカットしました。
塗装は、カーマで打っていた「柿渋」を2回塗りました。その上に、クリアの油性ニスを2回塗りました。
取っ手と、鍵をつけて仕上がりました。
4.所感
土日に合間を縫って、且つ構想を考えながら作成したので、約1年かかりました。
一応玄関に置くというのもあって、見た目にこだわり、丁寧に作成しました。
しかし扉の平面をだして、なおかつ蝶番を付けた状態でぴったり合わせるというのは難しいですね。結構時間を要しました。
神谷先生の動画が本当に参考になります。今後ともよろしくお願いいたします。
塗装もいい感じだし取手の枝が更に雰囲気がいいですね。
収納も必要なん物に応じてピッタリなので機能性も十分です。
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カミヤ先生がトリマーの紹介動画を参考天板を加工してみました。
これだけで見た目が大きく変わり、すごいと思いました。
マキタの充電式のトリマーで精密さを評価されていたので購入してみました。
また作製意欲がわきました。
ビスの穴埋に同じ材を使用したらもっと目立たなくなったのかなと後から思いました。
初めての作製だったのですが満足いくものだできたと思っています。
天板は桧で400×900×20、足の部分はホワイトウッドの35角です。
高さは600に設定しました。
切断に手鋸だと90度をキープするスキルがまだないので卓上丸鋸を使用し時間短縮にもなりました。
見た目以上に頑丈にできたのではないかなと思います。塗装はしていません。
傷や水分等でダメージを受けるのかもしれませんがそこまで気にしていないのですが必ずやった方がいいのでしょうか・・・。
次回はもっと腕を磨きまだこれからも参考にさせていただきます。
ありがとうございました。
トリマーで上手に飾り面をつけ大幅にクオリティがアップしていると思います。
ヒノキの天板もいいですね。
無塗装もいい味が出るので塗る塗らないはお好きな方で構いません。
水が着くと染みになるので気になるなら「くるみ油」か「亜麻仁油」がおすすめです。
数年経ってから削り直して塗ってもいいですね。
いつもたくさんの動画、勉強になります。
今回は、4月に2年生と1年生になる子供のために、半年前頃から作り始めました、机とラックです。
材料はいつもお世話になっている杉生さんの桧です。いつも上質な材料が購入でき、助かっています。
机の製作は初めてで、カミヤさんの色々な動画を参考にし、デザインはネットで見て真似てみました。
塗装は、ワシン水性ウレタンニスです。カミヤさんの動画、テーブルの塗装リメイクの内容をそのまま真似ました。なんとかつやつやになって良かったです。
椅子は高さ調整が難しいので買いました。今後の課題です。
DIYを初めて2年半でここまで出来るようになりましたが、カミヤさんの動画に出会ったおかげです。
本当にありがとうございます。
今後も宜しくお願いします。
NYSさんはほんとに真面目で愚直に行動する方なので日に日にレベルが上っていきます。
もはや教えることはないといった感じです。
実際これだけの学習デスクを購入しようと思ったら20万円では買えないと思います。
これからもガンガン作ってくださいね。
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子供部屋に勉強机がなく既製品は自分の好みに合うのが高かったので部屋のプチリフォームも兼ねて自作する事にしました。
diyを始めて4ヶ月位なのですがカミヤ 先生の動画を見てるとやってみたい技術がいっぱいあってとにかくやってみたい事を詰め込んでみました。
特に板の接ぎ合せをやってみたくて、ハタガネとカミヤ 先生オススメのBTMTで横溝ビットの6ミリを購入して100均のMDF材をサネにして接ぎ合せしました。MDF材ならジョイントカッターで使うビスケットと同じ様にボンドを含んで膨らむのではないかと考えましたが、どうなんでしょうかね?
完成した時の充実感は半端ないっす!
子供からもとても喜んでもらえましたが下の子からは「次は私の部屋をやって」と言われています。まだまだやってみたい事があるので次のdiyでやってみようと思います。
【参考コンテンツ】
カミヤ 先生の動画全般
たくさんあり過ぎて絞れません!
【材料】
松系修正材 1820×910×25 4枚
(天板・棚の側)
ベニヤ板 1820×910×12 4枚
(棚の裏板等)
SPF材 1×4 1820 64本
(板壁・棚板)
SPF材 2×4 1820 7本
(机の脚材等)
タイルカーペット 40枚
棚柱・鬼目ナット・トラス小ネジ 等々
【塗料】
ワトコオイル マホガニー
カンペハピオ 油性ウレタン着色ニス とうめい ウォルナット
水性ペンキ くろ
【費用】
約¥82,000_
今回このdiyをするにあたってカミヤ 先生から沢山のアドバイスを頂きました。お忙しい中で時間を割いてご指導頂き有難う御座いました。
部屋のイメージが全く変わるほど変化しましたね。
はぎ合わせもしっかり出来てるし
艶のあるテーブルもDIYレベルではないです。
お子さんからのリクエストもあり次回も楽しみですね。
雪囲いで余った杉の粗板(12x90x1820)を使って無粋なブロック塀をカバーし、花箱を設置した華やかに。
合わせて粗板(12x180x1820)をトリマーで丸く切ってスズメの餌場も併設。
メール講座でトリマーの使い方を習って丸く切れるようになったが、四角(45x45)に切るのはまだまだ未熟。
もっと回数を重ねないと高価な木材は使えない。
塗装は防腐剤のスーパーソート21です。
無機質なブロック塀が木によっていい感じに仕上がっています。
花も置けるし雀の餌場もあり自然が増えて楽しくなりますね。
義弟のお父さんからケヤキ板を戴いたので
早速先生の友人に納めた座卓を参考に
挑戦しました
材料 天板はケヤキ2枚板合わせ
脚は手元に有った杉間柱を使用
サイズ 1480*680*350
塗装 ウレタンニス 3回塗り
大変だった事は天板の削り 割れ部分の修理
貼り合わせの隙間等々 延10日位掛かりました
よくこの大変な作業をやりましたね。
真っ直ぐにするだけでものすごい労力だったと思います。
とても重厚なテーブルになり存在感も半端じゃないですね。
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いつもブログを読んでいただいてありがとうございます。
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